ここではプロキオンステークスのこれまでのレース傾向について解説をしたいと思います。
プロキオンステークスは、牡馬雌馬混合レースとなっています。
混合レースの場合、牡馬のほうが結果を残しやすいものなのですが、ここ5年のプロキオンステークスを見てみると、
牝馬が好走している傾向が強いですね。
2010年にケイアイガーベラが優勝を果たし、それ以前の2006年にもメイショウバトラーが優勝を果たしています。
複勝の回収率が158%、単勝の回収率が500%越えとなっていますので、馬券に牝馬で実力のある馬を取り入れるようにするというのも妙味を得られるかもしれません。
またここ5年のレースを見るとブリンカー装着の競走馬やセン馬は上位入線をしていない状態となっていますので、消したほうが良いでしょう。
プロキオンステークスと同じく1400mダートコースの欅ステークスを経てプロキオンステークスに挑んでくる競走馬の成績を見ると、
単勝の平均回収率が452%となっており、無視することが出来ません。
なお前走のレースで、1着とタイムが1秒以上離れている競走馬は、これまで連対をしたこともないですので消しが無難かと思われます。
さらに芝コースで前走を走ったという競走馬も同じく連対をしていませんので、こちらも消しで良いと思います。
反対にダートを得意としている競走馬を選ぶようにしたほうがいいでしょう。
ただ、本来、ダートというのはスタミナが問われるレースとなっていますので、馬体が大きい競走馬のほうが好走しやすいという印象が強いですが、
プロキオンステークスにおいて、420~439kgの馬体の競走馬のほうが平均回収率が高いというデータがあります。
複勝の場合で180%、単勝の場合はなんと1130%となっていますので、馬券に絡めるだけの価値は高いと思います。
また前走と騎手が変更されている競走馬が1着になるという傾向がとても強いレースとなっていますので、これも馬券戦略をする際に役立てるようにしたほうが良いでしょう。
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